
猫づくし
歌川猫芳
原作:其のまま地口猫飼好五十三疋(歌川国芳, 1848年頃)
見習い学芸員の話
猫の国の絵師、猫芳は、
大の猫好きだったにゃ。
ある日、たくさんの猫を一枚に描いたんだにゃ。
寝てる猫、遊んでる猫、ケンカしてる猫、
毛づくろいしてる猫...みんな違うんだにゃ。
猫芳は言ったにゃ。
「みんな違って、みんないいんだにゃ」って。
誰かと同じである必要はないんだにゃ。
あなたは、あなたのままで完璧なんだから。
たくさんの猫が、それぞれの生き方をしているように、
あなたも自分らしくていいんだにゃ。
🌿 この作品の背景
この作品は、猫好きで知られる浮世絵師・国芳の
「猫づくし」シリーズからインスピレーションを受けているにゃ。
国芳は、東海道五十三次をもじって、
53匹の猫を描いたんだにゃ。遊び心満載にゃ!
猫の国では、「多様性の美しさ」と「自分らしさの大切さ」を、
この絵から学んでいるにゃ。