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鑑賞モード(常設展)

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風神猫雷神猫

風神猫雷神猫

俵屋ニャン達

原作:風神雷神図屏風俵屋宗達, 17世紀初頭

見習い学芸員の話

猫の国の絵師、ニャン達は、二匹の神々を描いたにゃ。

雷神は、激しい怒りのエネルギーを持っているにゃ。風神は、吹き荒れる悲しみの風を操るにゃ。

どちらも恐ろしい力を持っているけど、ニャン達は、彼らを敵としては描かなかったんだにゃ。

むしろ、自然の一部として、必要な存在として描いたにゃ。

あなたの中の激しい感情も、悪いものじゃないんだにゃ。それは、自然なエネルギーなんだから。

🌿 この作品の背景

この作品は、日本美術の最高傑作の一つとされる「風神雷神図屏風」からインスピレーションを受けているにゃ。

金色の背景に、たった二柱の神だけを描くという大胆な構図で、400年経った今も人々を魅了しているにゃ。

猫の国では、「激しい感情も自然の一部」という教えを、この絵から学んでいるにゃ。