🔬 猫の国 研究所
男の「親しい友人ゼロ」が、
30年で5倍に
増えていた
…友達が「消えていく」構造を、
データが見せてくれたにゃ。
あなたの彼、旦那さん、
お父さん、兄弟。
「友達いるの?」って
聞いたことあるにゃ?
実はそれ、
個人の性格の問題じゃなくて、
構造的な現象だったにゃ。
2021年のAmerican Perspectives Surveyが、衝撃的なデータを出したにゃ。
親しい友人がゼロの男性
1990年:3%
2021年:15%
さらに、6人以上の親友がいる男性は
55% → 27%に半減していたにゃ。
30年で、男の友人関係が劇的に縮んでるにゃ。
4人に1人の若い男性が
「ほとんどの日、孤独を感じている」
と回答してるにゃ。
…それって、
すごい数字だと思わないにゃ?
Pew Research Centerの2025年の調査で、男女の社会的つながりの差が明らかになったにゃ。
友人から感情的なサポートを受ける頻度は、
男性は女性の約半分だったにゃ。
女性は友人や家族に悩みを話すにゃ。
男性はグループ活動(飲み会、スポーツ)で繋がるにゃ。
でも、グループ活動では
「最近しんどい」とは言えないにゃ。
一緒にいるのに、本音は言えない。
「友達」はいるけど、「話せる人」はいない。
それが、男の友人関係の構造にゃ。
2023年のEquimundoの調査が、もうひとつ重いデータを出してるにゃ。
ミレニアル世代からZ世代の男性の過半数が、
「誰も本当の自分を知らない」
に同意したにゃ。
Z世代が最も高い同意率だったにゃ。
SNSのフォロワーは何百人もいるのに、
「本当の自分を知ってる人はゼロ」。
…それは寂しいとかじゃなくて、
もはや構造的な問題にゃ。
ここまでのデータを並べて、
研究所が思ったことをひとつだけにゃ。
あなたの彼氏、旦那さん、お父さん。
休みの日、何してるにゃ?
スマホを見てる。
ゲームしてる。
一人で釣りに行く。
テレビをぼーっと見てる。
「友達いないの?」と聞いたことがあるかもしれないにゃ。
「別にいらない」と返されたかもしれないにゃ。
でもにゃ。
「いらない」と「いない」は違うにゃ。
そして「いない」と「作れない」も違うにゃ。
30年で5倍になったということは、
これは個人の性格じゃないにゃ。
「友達と遊ぼう」が言えない。
「最近しんどくてさ」が言えない。
「寂しい」が言えない。
言い方を教わらなかったにゃ。
だから一人でいるにゃ。
平気な顔をして。
最後にひとつだけにゃ。
「誰も自分を
本当には知らない」
Z世代の男性の過半数がそう答えたにゃ。
SNSのフォロワーは何百人もいるのに。
職場の同僚は毎日いるのに。
あなたの隣にいるその人も、
もしかしたら
そう思ってるかもしれないにゃ。
「大丈夫?」って聞いても
「大丈夫」としか返ってこないにゃ。
でも、聞いてくれたこと自体を、
覚えてるかもしれないにゃ。
「平気そう」の裏側に、
何があると思うにゃ?
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